税務調査の流れ
税務調査の流れは基本的にパターンが存在します。まずは、税務署から連絡があり、税務調査実施日の日程調整を行います。その際、一般的に実施予定日の午前中に調査官が訪れ、実際の調査が始まります。しかし、中には事前通知を行うことで適切な調査を行うことが難しくなると判断された場合、事前の連絡なしに税務調査が行われることもあります。
税務調査を行うことが決まれば、当日までしっかりとした準備を行う必要があります。当日のやりとりによって、結果が決まってしまうため、対応が不十分だと追加徴税の金額にも影響してしまいます。
まずは、準備についてですが、基本的に納品書、領収書、請求書などを用意しておく必要があります。その他にも、契約書、勘定元帳、稟議書、議事録なども用意しておくことをおすすめします。
次に、実際の税務調査についてですが、税務調査は1日から2日にわたって行われます。まずは、企業や業務内容、取引先について、役員や幹部職員についての情報を聞かれます。そして、その後税務調査官は、企業側が用意した資料をもとに調査を開始します。具体的には、経理の管理体制やそれにかかる書類と帳簿の照合が行われ、人件費や役員報酬、交際費などの項目を重点的に確認されます。さらに、実地調査や取引先への調査なども行われることがあります。
調査から1ヶ月ほどで結果の連絡があります。この際、修正申告が求められたり、指導を受けたりと処遇が決まります。
上田康晴税理士事務所は、東京都を中心に、埼玉県、千葉県、神奈川県で幅広く活動しています。
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|---|---|
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